ダイワ棚ハンターGS miniの改造です。あんこパパさん情報ありがとうございます(2004.3.21加筆)
不調になっても責任は負えませんので各自の判断で行ってください。何か分からないことはメールをいただければ可能な限りお答えします。
(スーパーチヌジャッカーGSにも有効(datsunさん情報)。他の機種でも有効なときは教えてください)
ベアリングのスピンチューン篇
 |
ダイワの棚ハンターを軽いオモリでも落ちるように簡単な改造をすることにしました。所要時間30分 |
 |
田宮のR/Cカー用の9mmベアリングを420円(税込み)にて購入。オモチャ屋は久々でしたね。
品番:田宮模型
R/C MiNi4WD グレードアップシリーズ No.291
ラジ四駆 ローラー用 9mm ボールベアリングセット
ITEM15291(製造中止)
下記のパーツでも大丈夫です。(ワタナベさん情報)
R/C MiNi4WD セッティング用パーツ
ミニ四駆 ローラー用 9mm ボールベアリングセット
ITEM15181(製造中止)
最新情報(2005.3)Nさんより ITEM15344の「ダンガンレーサーグレードアップパーツ ローラー用9mmボールベアリングセット」が同等品とのことです。400円(税込み)
ホームページはここになります。(まだ、掲載されていません)
|
 |
ハンドル側の出っ張っているネジ2本をマイナスドライバーで外します。 |
 |
この写真はベアリングを交換し終わってますが、外したプレート側の中心のプラスチックのベアリングをこじって外します(かなり堅めです)。
外れにくい時は黒いビス2本を外して次のカットへ。
|
 |
プレートを外すときに、スプリングが外れることがありますので、左写真のように手で挟みながら作業をすると良いです。下の写真は、外れてしまったときピンなどを戻すときの参考にしてください。
↓このピンがくせ者です。
|
 |
 |
 |
ビスを外すとプレートが外れますからベアリングを押して外します。 |
 |
外したベアリングの変わりに金属のベアリングに入れ替え、オイルを注入します。これで半分終了です。 |
 |
本体側のスプールを外すと、中心にまたベアリングがありますから細いマイナスドライバーなどでほじくって外します。 |
 |
これは外して、プラスチックのベアリングと金属のベアリングを並べたもの。入れ替えて、オイルを注入して完了です。
(組み立てたときにスプールの軸が押され、回りが悪くなる事例が発生しています。この解消方法として、メーター側のベアリングを入れるところの奥の白いプラスチックの板を外すと良いようです。キュウリウオさん情報)
|
 |
これで組み立てれば、快調に回るようになります。しかしまだまだ満足できないときは、タナメーターを取っ払います。
本体ベアリングの横に銀色のビスが2本ありますので外します。
|
 |
するとメーター側の灰色のカバーが外れますのでメーター下のビス1本を外すとメーター部分が取れます。あとは本体に付いている白いピニオンギアを引っ張って外せばスプールが抵抗が無くてくるくる回りようになります。 |
 |
さあ後は組み立てれば、ダイワ棚ハンター改の完成です。でもこれだとタナは分からなくなりますけどね。
スプールのみ(950円)で購入も出来ますので、テント内用にPE、露天用にナイロンなど使い分けると便利です。
ぜひ、改造された感想などを掲示板かメールでお知らせ下さい。励みになります。(*^_^*)
電動化計画も画策中ですのでうまくいきましたらまたアップします。
|
棚ハンターの科学(カウンターはどのくらい正しいのか?)
スプールは、内側で直径30.6mmで円周は約96.1mm
センターの溝では 直径38.4mmで円周は約120.6mm
ギリギリ巻いて 直径44.1mmで円周は約138.5mm
ところが、カウンターはスプール一回転で130mmをカウントします。
ということで、水深13mを落とすと(糸の太さは0mmとして)
内側では13.5回転するので、カウンターは17.5m
溝で10.8回転するので、カウンターは14.0m
ギリギリでは9.4回転するので、カウンターは12.2mを指します。 |